H31.2.17今治街宣

本日、今治駅前において日本第一党の周知街宣を行いました。

今治市といえば、所謂「加計問題」を抱えており、私も言及しました。

マスコミが煽ったこの問題は、もう2年が経過しているにも関わらず、未だに立憲民主党などが批判しております。

しかし、昨今の豚コレラの発生などに対して防疫にあたるのは、獣医学部で学んだ学生さんたちなのです。

批判の急先鋒であった玉木議員の地元、香川県では昨年、鳥インフルエンザが発生しました。その結果、ご自身が批判の対象になってしまわれました。なげかわしや。

今治市においても、福田つよしなる県議が未だに加計問題を喧伝しています。これをボンクラというのです。こんな議員を生んでいる暇はありません。このように主張致しました。

私の演説の後に街宣の様子を撮影していると、ご老人が声をかけてきました。

その方がおっしゃるに「支那って言っちゃ中国人が怒るからやめた方がよい。」から始まり、「日本の武装はロシアや中国を刺激して経済に悪影響を与える。」などと主張されていました。

支那は支那なので他に言い様がありません。あの悪名高いNHKでさえ「東シナ海」だの言ってるので問題ありません。

経済の話では、たとえ支那やロシアから圧力を受けたとしても、ロシアや支那意外に販路を構築すればよいだけなので、これも問題ありません。どの国も、軍事力を背景に交渉にあたることは普通です。

約30分ほど私と意見を交わしました。街宣の妨害ではありませんでしたので、政治談義として有意義な時間が持てました。

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