高松駅前において、日本第一党愛媛支部、徳島支部、香川県の党員による四国合同周知街宣を実施しました。
炎天下でしたが、弁士の皆様はまさに熱弁をふるっておられました。
私は今回のお話のテーマとして、外国人生活保護問題とパチンコ問題を取り上げて訴えました。用意したビラも80枚近く配ることができ、さすがに都市部での活動は効率が良いようです。
高松駅周辺は、かつて道州制の議論が盛んだったころ、四国の州都を誘致するために税金が投入された経緯があり、綺麗に整備されています。我々のように街宣活動をする方にとっても利用しやすい場所ですね。
公安の方々も、地元香川や徳島からもいらっしゃっておりました。少し驚いたのですが、公安の方に準備と片付けを手伝って頂・・いえ、なんでもないです。
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